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2008.12.16 グアム社員旅行

12月7日から10日までグアムに社員旅行に行ってきました!
円高ドル安なのにこの不景気の影響とサーチャージが相変わらず高い!
とあってなんだかグアムもさみしい感じでした。
とはいえ、暖かい国でのんびり散歩したり買い物したりでしっかり休養させてもらいました。

スタッフもスキューバー組、スカイダイビング組、ホテルのプール組、ひたすらショッピング組などにわかれ楽しんだ模様です。

ドル安でブランド物などは確かにお安いようでしたが、もともと高額ですので、買っている人も少なかったかも。
今はウオンが安いのでお買い物派の人たちは韓国かな?

さて、みんなで撮った写真はなんだか南国とは思えない感じですが
夕食を食べたヒルトンホテルのロビーにクリスマスの飾り付けがしてあったのでその前で記念撮影しました。
なんか不思議ですね。

グアム社員旅行

2008.11.17 国際美容外科学会とレーザー医学会に出席しました

実はかけもちで15日土曜日に国際美容外科学会に16日日曜日にレーザー医学会に出席してきました。
今回国際美容外科学会の土曜の夜の会員親睦会にはデヴィ夫人や郷ひろみがゲストとあって大変大人数でした。
デヴィ夫人をまじかで拝見するのは初めてでしたが想像よりは太って見えましたが、大変おきれいでした。シミやシワなどはほとんどなく色が大変白くて透き通るような感じでした。
なんと69才になられるとか。
ご立派です。もともと美しいのだとは思いますが大変な努力をしていらっしゃると思われます。
デヴィ夫人のスピーチではいつまでも美しくいることで心に余裕が生まれ
環境破壊をへらすことにつながるそうです。
人も心も国も美しくなることを願いたいですね。

さてその後は郷ひろみさん登場!私たちと言えばいわゆる郷ひろみ世代。
中学生ぐらいのころでしょうか。郷ひろみがデビューして人気があったのは。でも正直言って私はあんまり郷ひろみは好きではありませんでした。
何となく子供っぽかったからです。
でも我々と同じ世代なのにあの体型の維持はすごい!と思います。
もちろんそれが仕事なので当然と言えば当然ですが、本当にスリムで贅肉などは全く見当たりません。歌手としてもデビュー当時は決して上手とは言えなかったと思いますが、長年の鍛錬の成果か声に伸びがありなかなかの歌声でした。
6曲ぐらい披露され会場は大変盛り上がってましたね。

デヴィ夫人といい、郷ひろみといいさすがに美容外科学会のゲストとして呼ばれるだけのことはあります。あの気構えは見習わなくては行けないと思います。

国際美容外科学会とレーザー医学会に出席しました

2008.10.04 巻き爪治療VHO式

当院でおこなっているVHO式の巻き爪治療法の問い合わせが多いので
このコーナーで少し説明したいと思います。

巻き爪というのは主に足の親指の爪が爪の両横の皮膚に食い込むように巻き込んでいくことで、痛みを伴いひどくなると赤い肉芽(にくげ)ができてきて、歩くのも痛くなることも。
患者さんには説明するまでもないですね。長年悩んでいる方もたくさんいらっしゃいます。

これまでの治療法は爪を作るもとになる爪母というところを手術で取り除くものや同じく爪母の部分をフェノールと言う薬で腐食させるフェノール法という方法がとられました。
これはどちらも爪の幅が三分の二ぐらいに細くなってしまい、少し見た目が悪くなってしまいます。また痛みを伴うので1週間ぐらいは歩くのもつらい感じです。

その後、町野式というワイヤーを爪に通して巻き込んでる爪をなおす方法をされる先生も出てきましたがやはり痛みがあるのと爪が割れたりすることが多いようです。

当院で行っているVHO式はドイツではじめられた方法で正規の講習を受け修了証をもっている医師しか行えない治療です。
ワイヤーを爪の曲がっている部分にひっかけて曲がりを矯正する方法で時間にして10分程度で終わります。
全く痛くなくもちろん麻酔も必要なく、出血などもありません。
1回ワイヤーをかけて3ヶ月そのままでその間は通院も不要。
3ヶ月後にワイヤーが緩んでくるので新しいものに付け替えます。
さらに3ヶ月後にまた新しいものに付け替えます。爪ののびる速度にもよりますが、だいたい普通は1年ぐらいで爪が生え変わるので、もう1回ぐらいワイヤーをつけなおすとほとんどの方はきれいな湾曲のない爪になります。
ワイヤーの部分はつけ爪用のジェルでコーチングしますのでさわってもひっかかることはなくお風呂もそのままOKです。
その上からマニキュアをしたりビーズをつけたりすれば全くわかりませんよ。
巻き爪で悩んでる方はたくさん見えますが本当にこのVHO式おすすめです。
ただし保険はききません。でも一爪1回10500円ですから、両足の爪を3回づつするとして63000円ですね。
長年の悩みが解消されるならそんなに高くないのでは?

写真はVHO式を習った時の私の爪です。ホントに痛くないんですよ!

巻き爪治療VHO式

2008.09.30 高濃度ビタミンC+アミノ酸点滴

最近当院でとりいれた話題の高濃度ビタミンC点滴を続けています。
高濃度のビタミンCがガン細胞を選択的にやっつけるとのことで注目されています。
ガン治療には50g以上の大量点滴が必要ですが美肌、アンチエイジングには10~15g程度で十分。
私も先週からうちはじめ今週で2回目を点滴しました。
やってる間少し腕がだるい感じがしますが特に問題なく
1時間程度で終了です。終了直後に感じたのは気のせいかなんだか視力が良くなったような感じがしました。
終了後1時間ぐらいするとポカポカ体が暖かくなってほんのり汗がでてきます。肩こりがとれて体が軽くなった感じ。
ちょっと続けてみようと思います。

ビタミンCを高濃度に点滴する時は添加剤の入ってないものでないといけないので、日本には製品がないため米国から輸入したものを使用しています。 

高濃度ビタミンC+アミノ酸点滴

2008.09.12 学生の講義

昨日、三重大学へ学生さんの講義に行ってきました。
1年に1回程度なのですが医学部の4年生の講義を受け持ちます。
もちろん内容は美容とレーザー治療についてです。

昔、私が医学部で勉強していた時には美容の講義などありませんでした。
時代が変わり、今や避けて通ることは難しく、全く美容なんぞ興味はない、とか脳外科医を目指すんだ!という志の学生さんでも何となく知識を持っていた方が良いに違いありません.知ってると知らないとでは大違いですから。

興味のない人には退屈だったと思いますが、無事に講義を終了しました。

最近は女医さんで最初から美容を勉強したいんだけどどうしたらいいか?
という質問をされる方もありますが、美容はやはり基本がしっかりしていないと危ないので、診断を間違うとか悪性疾患を見落とすとか、皮膚の状態が判断できないとピーリングで思わぬトラブルになってしまうとか。
本当に危険です。

逆に皮膚の診断がきちんとできないような医者に美容をやってもらうのは大変恐い!ということがおわかりになると思います。

その見極め方法をお教えしましょう!
何科のお医者さんであってもその科の専門医をもっているかどうかです。
内科なら内科専門医.皮膚科なら皮膚科専門医です。
専門医というのは結構条件がむつかしいです。
まず何年間か大学病院などの総合病院で熟練の先生の元に修行を積まなければなりません。
皮膚科の場合は6年です。その間に学会発表と医学論文を書いて、学会の出席によって得られる単位数を規定数集めないと行けません。
その後に専門医としての知識を有してるかどうかの試験を受けます。
それに合格したらめでたく専門医になるわけです。

専門医を取得してからも6年ごとに更新しないといけません。
6年間に130単位の学会出席単位が必要ですので、主だった学会には必ず出席して勉強していくことが条件になります。

もちろん医者にも天性のものというような見立てが良い悪い、勘が働く働かないというようなちがいとか器用、不器用などの差があるのは確かでこの辺りは実際にその医者にかかってみないとわからないですが、とりあえず専門医を有しているということはその分野の経験と知識の最低ラインはクリアしてることになるので一応安心です。
美容の場合はできれば皮膚科か形成外科の専門医が望ましいです。

2008.09.02 日本美容皮膚科学会に参加して

 8月31日(日) 大阪のリーガロイヤルホテルで日本美容皮膚科学会が開催され、出席しました。
この学会には私は平成8年の開業前から参加しておりますが、最初の頃は木曜日の午後のみ開催され、100人も入ればいっぱいになるような会場でした。
 この10年で美容に対する一般の患者様の需要が増えたことと医者側の美容に対する関心度が高まったので、この学会の成長は目覚ましいものがあります。
今回は8月30、31日の2日間開催され、ホテルの1フロアーを占め、1部屋が300人以上は入ると思われる部屋が3部屋、ほぼ満員状態でした。参加される医師も皮膚科医だけではありません。形成外科医はもちろんですが産婦人科医、眼科医、内科医など多方面の分野の医師が参加されています。
その分野の医師でも美容を無視しては医療ができない時代になってきたと言うことでしょうか?

 最近ちょっと話題に欠いている美容分野ですが今のところ注目はPRP療法でしょうか?
PRP療法とは自分の血液から血小板を多く含む血漿を分離し気になるシワの部分などに注入し皮膚の再生を促すという治療法。
まだまだこれからの分野ですが、あまり難しい治療法でもなく、なかなかいい結果を発表されていましたので今後期待できる治療法ですね。
 
 あとちょっと気になったのがメガビタCの点滴療法。
女医会でも活躍されている山下理絵先生のセミナーの時に紹介されたものです。
山下先生は相変わらずおきれいで、講演内容も大変わかりやすく、前向きにトライアルされている姿勢に刺激を受けました。

2005年にアメリカ国立衛生研究所(NIH)より、
ビタミンCを大量に投与することで
がん細胞が死滅するメカニズムについて、発表されました。

抗酸化物質であるビタミンCは、
むしろ強い酸化作用を誘導し、がん細胞を殺すこと、
さらに、正常細胞には何のダメージも与えないことが示されています。

抗腫瘍効果を得るためには1回に50gと言う超大量投与が必要ですが1回に10g程度の大量投与で美白効果、美肌効果が得られるというものです。
これは注目!ちょっとやってみたいと言う気持ちが出ませんか?    


 

2008.08.26 ポートダグラスに休養旅行

夏休みをいただいてオーストラリアのポートダグラスに休養に行ってきました。青い空がとってもすがすがしく気候も日本のゴールデンウイークぐらいですごしやすかったです。のんびりとした田舎町でゆっくり骨休めができました。

ポートダグラスに休養旅行

2008.08.06 ダイエット成功!

まず最初に、抗加齢医学会の専門医試験に合格しました。
この試験私もこの年(52歳)になってひさびさに真剣に勉強しました。健康で長生きするための学問なのですが、これがなかなか内科のドクターでも難しいのでは?と思うぐらい結構専門的な遺伝学やら免疫学やら。もちろん運動や食事、サプリまで大変ためになる知識を得られるので、専門医になってもっとどんどん勉強して、診療に役立てたいと思っております。

ダイエットってむつかしい?何度やっても失敗...。
なんて話を良く聞きますが、私はあんまり難しく思ったことがありません。正直ダイエットしようと決心さえすればだいたい半年ぐらいで目標達成です。
 今年も1月にダイエットを思い立ち開始しましたがどうにか目標体重に到達しましたので報告します。
 実は私は身長が157センチです。
最も寿命年齢が長いとされる健康的な体重のBMI値は22ですので、それから計算すると、私の理想体重は54kgとなります。
 体重÷(身長×身長)=22となるよう体重を計算してみてください。
一応できればもう少し減らしときたいと思い、目標体重を53kgに設定しました。
 やったことは簡単!
1、朝 ヨーグルト250g バナナ1本
2、昼 おにぎり1個 のりを巻いて食べる
  ミニッツメイドから出ているビューティーレシピと言う
  野菜+果実のジュース 300ml
  フィッシュソーセージ1本
3、夕 なるべくたくさんの野菜をとる
    緑黄食野菜をたっぷりと
  主食は(ご飯やパン)はとりません。
あとはおなかがすいたら主として果物をとります。

いづれも食べ過ぎは禁物!腹8分目です。
便秘はダイエットの敵なので便秘がちの人は漢方の便秘薬を買うか
病院で処方してもらいましょう!
ビタミン不足に気をつけて、私はビタミンCとEとマルチビタミンをとっていました。
それと毎日犬を連れて散歩。30分ぐらいです。

最近、当院で脂肪燃焼セラピーをはじめました。
これでやせるというのではなく、ダイエットの動機付けにしてはいかがですか?
通院することでなかなか続かない方の励みになるかも。

あと、先生はいったいどの化粧品を使っているの?とよく聞かれます。
私は緑のピーリングソープで顔をジャブジャブ洗って、その後CスクエアのVCフレッシュローションをたっぷりつけます。
その後は今はまっているEGFのリニューエッセンスをつけたあとコウジ酸クリームを顔全体につけ、ポイント的にハイドロキノンクリームを重ねます。
最後に朝はサンスクリーンクリームをたっぷりつけます。
これだけです。
お肌はそれぞれ違いますから、全ての人にこれが合うわけではありませんので注意してくださいね。

2008.08.03 大学の同級生との食事会

昨日久しぶりに三重大学の同級生の友人と夕食をともにしました。
私を含めて3人ですが私以外の2人は四日市の総合病院で勤務する内科医です。彼女たちは2人ともずっと勤務医を続けるつもりで開業する予定はありません。内科医と皮膚科医、勤務医と開業医で立場も興味の対象も異なりますが同じ女性で働くものとして家庭との両立や今頑張ってることなどいろいろ話するのは励まされたり参考になったりとなかなかいいものです。

さて、私たちが行ったのは四日市駅の西側、駅から歩いて3分ぐらいの
FLOWERSというお店。
マインドファーストビルの2Fにあります。
中は全部で12.3人でいっぱいになるかと思うようなこじんまりした
お店です。多分オーナーの奥様?と思われる女性がとても美しく親切で気の利く女性でした。
お料理も多からず少なからずの適度な量でなかなかおいしかったですよ。
最近のお料理は何料理?ときかれてもちょっとこたえられないのですが
イタリア?フランス?という感じ。ワインがとてもたくさんあってワイン好きの方にはおすすめかも。
              四日市市西浦1丁目10-25
              マインドファーストビル2F
                    TEL 059-357-5100
 女3人話はつきなかったのですが、まずいつまで働くか?
3人とも65歳ぐらいまで働いてあとはのんびりしたいで一致。
その後何するか?1人は海外協力青年隊、残りの2人はその彼女の慰問に1週間ぐらい滞在希望。
ともかく65歳になったらラスベガスに1週間の旅行に行くことを約束しました!
 そのためには元気でいなきゃということで、うち1人の内科医の友が、エパデールがおすすめとのこと。
エパデールとは高脂血症の治療薬として使われているお薬ですが主成分はEPAといって、イワシやサバなど青魚に含まれる不飽和脂肪酸と同じ成分です。大規模臨床試験で心筋梗塞など心臓病を防ぐ効果が認められています。彼女曰く、これが動脈硬化の予防につながることがわかっているそう。
治療よりも、予防的なアンチエイジングを重要としている私としては少量のEPAをとるのはいいかも?
お薬としてとるのはむつかしくても青み魚を積極的に食べるか、最近はサプリメントも出てるようですね。
 まあ、このような話が出るなんて私たちも年をとったもんだなと思いましたが、みな元気で仕事に頑張って65歳に楽しい旅行ができますように!

2008.07.17 医師不足

医師不足が深刻です。
三重県でも三重大学も医師がどんどん少なくなっています。
皮膚科でも市民病院は少しずつ常勤医が出せなくなり、常勤の先生のいないような地域では開業医もいないので本当にその地域の人たちにとっては
大変なことです。
なぜこんなに医師不足になったかわかりますか?
医学部の定員は別に減っていないのです。
私が大学を卒業した頃から変わっていません。私が大学を卒業した
頃には別段こんなに医師不足は問題になってなかったのです。
では、なぜ? 簡単です。新しい研修制度が2~3年前に導入されたからです。
昔、白い巨塔というテレビドラマがはやりましたが、あの医局の組織が
国民の医療を支えていたのです。テレビのようなドロドロした話は
現実にはほとんどありません。あったのは医局が医師をきちんと僻地にも医師が足りるよう十分に派遣していたのです。
今はなぜそれができないかと言うと、新しい研修制度を厚生省が導入し、大学を卒業すると昔は必ず出身大学か地元の大学の医局に入局して、研修を積むのが当たり前だったのに、今は自由に選べるようになり、三重大学を卒業しても三重大学には残らず東京などの都会の病院に研修に行く人が多くなったのです。かろうじて三重県に残る人も大学病院で研修するより市民病院で研修することを選ぶ人があるのです。
市民病院と言っても尾鷲などの市民病院に行く人はまったくおらず、決して足りることはありません。
三重大学に医師が残らないのですから、僻地に医師を派遣できるはずがありません。大学自体が医師不足で大変なのです。
三重大学の医学部の定員は私が卒業したときも今も100人です。
私が卒業したときはだいたい70人ぐらいの人が三重大学に残って研修しました。それならなんとか僻地にも各市民病院にも医師を出すことができたのです。
どうすれば医師不足を解消できるか、簡単なことです。
厚労省が潔く失敗を認め、研修医制度を元に戻せば良いのです。
大学の医局を崩壊させるような政策をやめれば良いだけなのです。
本当は厚労省はそれに気ずいているのです。でもやっぱりやめますと
いえないだけなのです。
このままでは三重大学までなくなってしまいます。
このブログを見てくださってる医学生の方三重大学で研修してください。三重大学は良い病院です。研修制度もしっかりしています。
皆諸先輩型は面倒見がよく夜遅くまで勉強につき合ってくれます。
大学だからこそ学べることがあります。地元の大学だからこその良さがあります。
このブログを見てくださってる三重県人の方々三重県の医療のために声を上げていただきたいです。厚労省の誤った考え方に抗議していただきたいです。
それと三重県の医療を信頼し、愛してほしいです。
三重大学の医師は皆一生懸命くたくたになりながら働いています。
人間ですから間違えることもあります。なかにはちょっと首をひねるような事件を起こしてしまう先生もおられますが、大半の先生方はまじめです。
地元の人たちの応援あってこそ三重県の医療が生き残れると思います。
これから医師を目指して勉強している学生の皆さん、医師になったからには絶対に医師をやめないでくださいね。できれば三重県に残って三重県民の方のために頑張ってくださいね。
私も頑張ります。

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